スタッフブログ

【 フロン排出規制法 】 点検の様子をご紹介!

こんにちは!!サービス部の寺井です。
桜も散り、すっかり春の気候になってきましたね。

 

今回は、【 フロン排出抑制法 】の点検の様子をご紹介します!!

 

点検する機器は、ダイキン製【SZVYCP800M】です。

 

室外機 【RZYCP450P×2台(連結器)】

 

 

室内機 【FVYCP800M(床置き形)】

 

冷媒 R410A

充填量  14.4Kg × 2台 + 追加充填  8Kg

合計 36.8Kg

 

写真では分かりづらいですが、室外機は機械本体だけで高さが1m60cmあります。大きいですよね!

この大きな機械の中に、その大きさに見合ったたくさんの「冷媒」が入っています。

 

 

もしこの空調機器の冷媒が大気に漏れだすと・・・・・

 

冷媒(R410A) 1Kg = 2090co₂Kg なので、

約77co₂トン分の負荷が!環境にかかってしまいます!!

 

 

レジ袋製造時に発生するco₂で換算すると、

Lサイズ 515万枚 に相当します!!

 

車で換算すると、

1L20km走る車で18,000Kmなので、

なんと!662,400Km!

地球16.5周 もできちゃいます!!

自分の車でも3.5周できちゃいます!

 

 

今回の機器は、PCが繋げられる機器の為、PCを繋いで点検してみました。

ダイキン製の専用チェッカーで、PC上で色々な機器運転状況を知る事ができます。

運転圧力・各温度・運転電流・室内機の状況・・・・・etc.

 

それでもまだ心配です!!

PCの値と実測値にズレがあるかもしれません。

 

最後はゲージマニーホールド・温度計・テスターなどの専用機材を使い、

自分の手で、目で、調べていきます!!

 

 

一番肝心の 冷媒ガス漏洩検査 は!!


①目視による機器の腐食状況の確認

②機器の油漏れ状況の確認


更に!


③冷媒漏れ検知器による確認
※写真の黄色い機械です※

 

 

環境への負荷は避けなければいけませんので、念入りに確認を行います。

 

 

フロン排出抑制法は改正から3年目を迎えました。

最終年度のフロン点検【3年点検】になります。

 

業務用エアコンの点検は、機種によって最長3年に・・・・

怠ってしまうと・・・・ 罰則も・・・・wobbly.gif

※定期点検の間隔は、機種能力によって異なります。詳しくは、お問い合わせください。

 

昨年も、国・自治体は立ち入り調査を積極的に行っています!!

H28年に行われた調査は全国で889件。今年、来年はもっと多いかも・・・・・coldsweats02.gif

 

 

「まだ点検を行っていない!」 「どうしていいかわからない!」

そんな時は!!当社までご連絡ください!!

 

機器調査・点検etc、当社が責任もって作業いたします!!

 

▼ お問合せはこちら ▼

フジテック株式会社

〒435-0021

浜松市東区材木町918-2

TEL 053-423-0550

 

2017年05月01日

このページの先頭へ

業務用エアコンや空調設備の修理・洗浄から住宅の井戸工事・ポンプの修理・交換ならフジテックにお任せください。